空家対策特別措置法⑤

先日もフジテレビの夕方のニュースで空き家の話が放送されていました。

六本木にある時価1億以上の一戸建を相続して、特に必要が無いとの理由で、そのままにしている人には、本当に驚きました。いろんな人がいると改めて感じた次第です。

今回は「特定空家等」の定義についてお話いたします。

法案の第二条2項には以下のように規定されています。

「特定空家等」とは、

そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態又は

著しく衛生上有害となる恐れのある状態、適切な管理が行われていないことにより著しく景観を

損なっている状態その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態で

あると認められる空家等をいう。

となっています。

ポイントは、「著しく」とか「不適切」といった基準が今は決まっていないことだと思います。

 

恐らく現在、国土交通省にて全国の自治体が実施した「老朽空き家に対する行政代執行」などの

事例を集めてガイドラインを作っているのではないでしょうか?

そのガイドラインを基に市町村がどのように具体的な対策をしていくのか?

ということになると思います。

 

全国の条例でみると有識者などによる空家の判定機関(例:東京都足立区の老朽家屋判定審議会)

が作られて、所有者への連絡などを経て対応がなされない場合には「特定空家等」に指定される形になると私は予想しています。

通常であれば、市役所や区役所から連絡があれば空き家の所有者・管理者が何らかの対応をすると思いますが、対応がなされずに行政代執行により、危険な空き家が除却になった事例も全国で散見されてきております。

 

今後、人口減少社会・高齢化社会が進んでくれば、こういった事例が増えてくることは間違いないと思います。


実家や故郷のゴーストタウン化を防ぐためにも!

空家対策をお考えの方は是非、誠実不動産にご相談くださいね。
 
次回も空家等対策特別措置法に関してお話したいと思います。

最後までお読みいただき有難うございましたた。

柏・我孫子・流山・松戸などの千葉県東葛地域や取手・守谷などの茨城県南部の空家対策のご相談は

是非、誠実不動産までお願いいたします。
電話 070-6994-4396 です。代表の山口が丁寧にご対応いたします。

誠実不動産株式会社 担当:山口英昭

携帯電話:070-6994-4396

Eメール:h.yamaguchi@seijitu.net

運営会社

営業時間

月~日 (火・水曜定休)

  10:00~19:00

柏・我孫子 空き家・空室管理 誠実不動産

千葉県柏市・松戸市・我孫子市・流山市・白井市・茨城県守谷市・

取手市近郊の空家管理・空家対策

このエントリーをはてなブックマークに追加
BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク