特定空家のガイドライン②

空き家対策法全面施行に伴って発表された、特定空家のガイドラインについてのお話の2回目です。

前回のおさらいを少し。

「特定空家」の定義とは

①そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となる恐れのある状態。

②そのまま放置すれば著しく衛生上有害となるおそれのある状態。

③適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態。

④その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態。

の「空き家」となります。

前回、ご説明した①は、いわゆる崩れそうな、壊れそうな空き家ですね。

注意して見てみると地方だけでなく、東京の都心部でも見かけることがあります。

今回は②の「そのまま放置すれば著しく衛生上有害となるおそれのある状態」の詳細について

お話したいと思います。

ガイドラインの中で状態の例としては

建物・設備の破損が原因で

・吹付の石綿等が飛散し暴露する可能性が高い

・浄化槽の放置、破損などによる汚物の流失、臭気の発生があり、地域住民の日常生活に支障を

 及ぼしている

・排水等の流失による臭気の発生にがあり、地域住民の日常生活に支障を及ぼしている。

 

ゴミ等の放置、不法投棄が原因で

・臭気の発生があり、地域住民の日常生活に支障を及ぼしている。

・多数のネズミ、ハエ、蚊などが発生し、地域住民の日常生活に支障を及ぼしている。

地方に限らず、割と都心や弊社のある我孫子や隣接している柏でも該当するような空き家は

度々見かけるものです。


上記のようなガイドラインに該当し、特定空家になる前段階の空家でも、手入れがなされていない空き家が近所にあるのは、住民としては非常に嫌なものです。




弊社では、空き家の巡回管理を実施しておりますが、

なるべくご近所とコミュニケーションをとるようにしております。


巡回も回数を重ねるにつれて、ご近所の方から

お声を掛けていただけるようになるのは、本当に有難いです。

特に空き家は、常に人がいるわけではありません。(当たり前ですが)
何かあった際には、近隣の方からのご連絡が頼りです。

空き家をお持ちの皆さんも是非近隣とのご関係にはご注意くださいね。


最後までお読みいただき有難うございました。

運営会社

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誠実不動産株式会社

  代表:山口英昭

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柏・我孫子 空き家・空室管理 誠実不動産

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 代表取締役 山口英昭
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