特定空き家の固定資産税シミュレーション②

前回のブログで、特定空き家になっても、単純に固定資産税が6倍にはならないとお伝えしました。

そもそも、一般の方々が「固定資産税が上がる。」とか「固定資産税が高い。」などというのは

毎年支払っている税金の金額を「固定資産税」と言っているとではないかと思います。

この「固定資産税」は、一般の感覚だと毎年支払っている「土地の固定資産税+建物の固定資産税+土地の都市計画税+建物の都市計画税の合計額」のことだと思います。

(都市計画区域外の地域では、都市計画税は課税されません。)

前回のブログでもお話ししましたが、住宅用地(土地)に関しては、評価を下げる特例がありますが

建物に関しては、もともと特例がないので今以上に上がりませんし、土地に関しても、1/6の評価減がなくなっても、負担調整措置で0.7掛けで評価されるので、最大でも4.2倍にしかならないのです。

では具体的に、試算してみましょう。

柏市の緑ヶ丘の空き家です。

上記のとおり、私の試算だと一年間に支払う不動産の保有に係る税金は、約2.65倍になります。

当然、地価が高い地域ほどこの割合は上がってくることが予想されます。

約12万円/年→約32万円/年へのアップ。

皆さんは、どのようにお考えになりますか?

次回は、その他の地域でも、空き家が特定空家とされた場合にの固定資産税のアップについての

シミュレーションを実施します。


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