民事信託(家族信託)と空き家①

最近は、家族信託・民事信託が話題なることが多くなってきました。

先日、全日本不動産協会主催の「民事信託・遺言・遺産相続のABC」というセミナーに行ってきました。

民事信託の一部が家族信託と考えていいと思います。

家族に信じて託すといった感じでしょうか。

私が「家族信託」という制度の出会ったのは、1年程前です。

某ハウスメーカーのセミナーで初めて聞いた制度です。

空き家対策を行う上で、不動産(空家)の所有者が認知症などになると、

簡単には、売ることも貸すこともできない。といった現実があります。

一説には、2025年には高齢者の1/5が認知症になる。

しかも、高齢者の持ち家率が7割を超える。

(2008年のデータでは、75歳以上の方の持家率は8割越えです。)

そのような状況を踏まえ、現行の法制度で有効な対策は、「民事信託」しかないかもしれません。

 

ただ、最大の問題は、空き家所有者の方が、認知症になってしまった後では、

「民事信託(家族信託)」は使えないということです。

不動産所有者の方が認知症になって、意思能力が無くなってしまえは、

成年後見人を専任して、裁判所の許可を受けて空き家を売却する。といった流れしかありません。

次回は、セミナーでお伺いした内容などをお話したいと思います。

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