空き家対策のタイミング

 高齢の親が一人暮らしをしている実家。どのタイミングで空き家対策をするのかが重要です。

 1年ほど前に空家対策のご相談を行けた方の娘さんから連絡がありました。空き家の所有者であるお母様は、高齢者施設にご入所されていたのですが、この春、急に体調が悪化されると共に、認知症の症状が出てきたそうです。そこで弊社に「今のうちにやっておくことはありますか?」とのご相談のお電話を頂いた次第です。

 率直に申し上げて、認知症の症状が出てしまうと現行の法律では、成年後見人制度を使って裁判所の許可を得て売却するしかありません。もちろん売却する物件に居住していれば売却は認められないと思います。認知症の症状が出る前であれば「家族信託」といった制度を使って対応することも出来ますし、意思能力さえハッキリしていれば「売る」ことも「貸す」ことも出来ます。

 つまり、意思能力がある時に対策は実施するのが、最良のタイミングといえると思います。やはり所有者の意思が尊重されるのが一番だと思います。認知症の症状が出てきてしまうと、不動産業者としても取り扱いに非常に困ります。例えば媒介契約を頂戴し売却活動をして、買主さんが見つかった際に、認知症の症状が出てしまえは売買契約の締結や所有権の移転が難しくなります。そのような事態になって上手く取引が進まなければ買主さんに多大な迷惑をかけてしまいます。賃貸でも似たような状況におちいる可能性は少なくないと思います。

 やはり、空き家対策は、早めに実施することが正解なのです。柏市・我孫子市・流山市・松戸市近郊に空き家をお持ちの方やご実家が空き家になる予定の方は、早めに誠実不動産にご相談ください。

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 代表取締役 山口英昭
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